【コラム】新人のみなかみ日記
本格的に暑い時期になり、7/10時点で館林市では既に国内最高気温の37.8度を記録しています。
これから海の日やお盆休みといった行楽シーズンが到来し、楽しみな季節でもありますね。
夏の行事と言えばお祭り・花火大会・海水浴・高校野球と沢山ありますが、皆さんはどの様な過ごし方をお考えですか?
一般的に夏と言えば海や山に行く人が多いと思いますが、私は毎年夏になるとみなかみ町の奥地にあるダムの近くへ川遊びに行きます。
みなかみ町は、群馬県最北端に位置し、県内で最も広い面積を持つ町域で、利根川の水源地の他、湯量豊富な水上温泉や猿ヶ京温泉などの温泉郷や谷川岳があります。
谷川岳の雪溶け水が川に流れ込み、気温35度の猛暑の日でも川はキンキンに冷えてます。
ここで仲間とバーベキューをしながら、川に入るのが大好きです。川遊びの醍醐味と言えば、飛び込みです!!
川に面した岩場があるのでそこからの飛び込みがオススメです!(意外と高さがあるのでスリル満点です)。
しかし飛び込みの際は足から入水しないと大変なことになりますので注意が必要です。
私は以前背中から入水した時に痛さと背中が真っ赤になるほどのダメージを受けました。
その様な痛い経験をしても、やはり飛び込みはやめられません。(飛び込む際はくれぐれも注意してください!)
今年の夏もみなかみへ川遊びに行く計画を立て、暑い毎日ですがそれを楽しみに仕事も頑張っています。
みなかみ町にはまだまだ魅力が沢山ありますので、次の機会にもみなかみの魅力について発信していきますヨ〜。
新人N・A